トリガーポイント注射とは

トリガーポイント注射のイメージ写真

当院ではトリガーポイント注射を行っております。
「トリガーポイント」とは肩こりや腰痛で、押すと痛いと感じる部分、つまり筋・筋膜性の痛みの中心の部分をいいます。
トリガーポイント(押すと痛いツボ)を見つけて、麻酔薬を注射することで、血の巡りが悪くなって硬くなった筋肉をほぐし血流を良くする効果があります。ひどい肩や首のこりと痛み、それに伴う頭痛(筋収縮性頭痛)や筋・筋膜性の腰痛などに対して効果を発揮します。治療には保険が適用されます。

どんな痛み・病気に効きますか

トリガーポイントとは筋・筋膜性の痛みの中心の部分ですので、全身(首、肩、背中、腰、四肢)の筋膜や腱膜の痛みに有効です。

  • 肩、肩甲骨部、首のこりと痛み、頭痛、眼の奥の痛みなどの一連の痛み
  • 筋膜性背部痛
  • 筋膜性腰痛
  • 頚椎・腰椎椎間板ヘルニア
  • 腰部脊柱管狭窄症
  • むち打ち症
  • 寝違え など

トリガーポイント注射の流れ

1. 準備
服は注射するところだけをめくっていただきます。
  • 注射する部位、体位は症状によって異なります。
2. 注射
消毒し、注射を行います。注射は1ヶ所につき3秒ほどで終了します。
3. 帰宅
安静時間を必要としないため、すぐにお帰りいただけます。

※注射後の注意点

  • 当日の激しい運動は控えてください。
  • 注射の回数に制限はありませんが、1週間に1回が目安になります。